南びわ湖エリア情報

草津市・守山市・栗東市周辺の情報を発信していきます

東海道さんぽ

横町道標は東海道側の草津宿入り口★草津市

天井川である草津川の渡し場は、草津宿への入り口になっていました。江戸方面(東日本)から草津宿へ入るには、東海道と中山道(なかせんどう)の2つの道がありました。 東海道側 の草津宿入り口に建つのが「横町道標」です。 東海道側 の草津宿入り口に建…

高野遺跡から古代東海道跡★栗東市

滋賀県 栗東市 六地蔵にある「高野遺跡」 掘り返すと「高野遺跡」が埋まっていますが、普段は田畑です。 三上山(近江富士)と 高野遺跡 今回行われた発掘調査は、上の写真 ↑ に小さく映っているショベルカーのあたり。 発掘調査は、下の図 ↓ の [+] マーク…

立木神社は東海道を行く旅人を見守ってきた神社★草津市

滋賀県 草津市にある「立木神社」は東海道に面した古社です。 立木神社(東海道側の鳥居) 創建767年の古社。 東海道と中山道の分岐点である草津宿にあり、多くの旅人が道中の安全を祈願しました。参勤交代で諸国の大名が草津宿を通過する際には必ず祈願のた…

南びわ湖街道ウォーカー

滋賀県、南びわ湖エリアの「街道さんぽ」をレポートしていきます。 海運・水運が主だった昔から、交通・物流の要衝であった滋賀県・近江国の街道には、たくさんの魅力があふれています。滋賀の街道を、おもいっきり楽しんでくださいね! 目次 「知識知恵+さ…

草津宿 追分道標は、街道と時間が合流するところ★草津市

江戸時代に、京都から江戸方面へ行くには、東海道と中山道(なかせんどう)の2大街道がありました。滋賀県 草津市の「草津宿 追分道標」は、東海道と中山道の 分岐点 です。旅人はここで、それぞれの道へと分かれて進みました。 天井川(旧草津川)の下をく…

矢倉道標は「急がば回れ」で行くかを思案したところ★草津市

江戸時代に、東海道を歩いて京都へ向かう旅人は、 草津宿を過ぎてしばらく歩くと「右やばせ道」と書かれた道標に出会います。 矢倉道標 寛政10年(1798年)草津市指定文化財 「右やばせ道 これより廿五丁 大津へ船わたし」 滋賀県草津市の旧東海道にある「矢…

滋賀県の地名に残る水運・海運時代の近江の繁栄

滋賀県の琵琶湖周辺の地名には、 水運・海運が物流の主だった時代の名残りが色濃く残っています。 画像引用元:歌川広重-4 近江八景之内 瀬田夕照⑥「露しくれ守やまとほく過来つゝ夕日のわたる勢田の長はし」 大津や草津の「津」 長浜の「浜」 大溝の「溝」 …