「ネオニコチノイド」に関する
ツイッター投稿をまとめていきます。
シガッター(shigatter)一覧表 - 南びわ湖エリア情報
ネオニコチノイド系殺虫剤の使用は、1993年ごろから…https://t.co/5xm3EsTsuo pic.twitter.com/sg9wI8MFZR
— モカ (@84mo10Y) May 5, 2023
漁獲量
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) February 1, 2022
滋賀県 琵琶湖の「ニゴロブナ」
世界の「ニホンウナギ」
日本の「あさり類」https://t.co/0NcLDaq8ZE
5月のGWは、田植えのピーク
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) May 13, 2023
畑では夏野菜の植え付け
田んぼ や 畑 を経由した水は
川に集まり琵琶湖へ
琵琶湖の流入河川域
水のネオニコチノイド系農薬濃度は上昇?https://t.co/SHjTjjLEY0
ネオニコチノイド系農薬の出荷量が増えると
琵琶湖のホンモロコ漁獲量が減る関係https://t.co/W2m3DeKgLI pic.twitter.com/pA97Hn47YQ
野菜の植え付け済んだ頃かも知れんがナスやトマトに使われているイミダクロプリドやアセタミプリドはネオニコチノイド系です念のため pic.twitter.com/fLhCzhqF9p
— ぬかぼこ (@nukaboko) May 25, 2020
ネオニコチノイド系の農薬が市場に出回り始めたのは1992年(平成2年)から☝️
— Fujii (@1224wf) April 4, 2023
という事で琵琶湖の主な漁獲対象魚の推移を見てみました🙄
漁師の人数も減っているので、
ちゃんと把握するには一事業者あたりの漁獲量を出す方がいいのかな❓🤔
めんどいから誰かやって😂 pic.twitter.com/CNgpKsqUhd
ホンモロコはかつて琵琶湖で大量に獲れ
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) November 28, 2022
湖岸の開発
人為的な水位操作で卵が干上
激減
27年頃
資源量が回復
令和3年の推定資源量は約190トン
漁獲量
平成16年の5トンから
令和2年には33トンまで回復
琵琶湖固有種「ホンモロコ」の需要回復を 滋賀県庁でシンポhttps://t.co/H2odDFxJsC pic.twitter.com/tb2B4nhm5k
#コタンコロの絶滅危惧種を知ろう
— コタン・コロ@絶滅危惧種系VTuber (@KotanKor_VTch) September 15, 2022
今日の紹介は #ホンモロコ
伝統的に琵琶湖で漁獲されているコイの仲間
95年までは毎年漁獲量が安定してしたのだが、複数の要因によって現在では当時の3〜7%程まで落ち込んでしまっている
漁獲対象魚は漁獲量から個体群推移が概算できるのは良い点か#おはようVtuber pic.twitter.com/lemLfU0Lrv
【#霞ヶ浦・#北浦】
— いばらき統計情報ネットワーク (@tokei_ibaraki) July 20, 2021
霞ヶ浦・北浦は、#わかさぎ、#しらうお、#てながえび 等の水産資源に恵まれ、多種多様な漁業が盛んに行われています。
○令和元年 湖沼別 内水面漁業漁獲量
第1位琵琶湖 896トン
第2位霞ヶ浦 683トン
第3位北浦 46トン
合計11,829トン
(農林水産省 漁業・養殖業生産統計) pic.twitter.com/JHuHfjGtk3
シガッター(shigatter)一覧表 - 南びわ湖エリア情報
南びわ湖エリアとは
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) June 9, 2020
琵琶湖の「南湖」(なんこ)周辺に広がるエリアのことです。https://t.co/DtHiqZCExC pic.twitter.com/O0u0tqPzYE
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以下、ネット上の反応
琵琶湖
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) May 31, 2023
代表的な湖魚
コアユ
近年はえさ不足などで資源量が減少傾向
理由の一つと考えられるのが産卵の時期
水が冷たくなる10月に生まれた場合
同様に成長するのは4月以降にずれると考えられる
琵琶湖の味覚に異変?群れの数、平年の2割以下 「激減考えにくい」のになぜhttps://t.co/y3iKwHbF2B pic.twitter.com/3eboN7KQsG
琵琶湖の
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) May 25, 2023
小鮎 と ホンモロコ と ワカサギ は
動物プランクトンを餌にしている点においては
コンペチター
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矮小形の "沖アユ" は
動物プランクトンを主要な食物とするhttps://t.co/ZYJiP1f7UE
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資源が低水準に陥る原因の一つは
餌不足https://t.co/v1AIZyTeyP
コアユ が激減
全然釣れていません。小鮎。
— 池田 修 (@ikedaosamu) May 20, 2023
びわ湖プリンスホテル横。
今年はどうした? pic.twitter.com/ljE665IwtE
要因はひとつではないだろうし、外来魚の食害もゼロではないけど…。琵琶湖にはいなかったワカサギが近年では名産品と謳われるほど増えてるよねぇ。コアユもワカサギも主食は動物性プランクトン。影響なし、ということはありえないと思うのだけど。 https://t.co/C1SbXwEtiq
— Jun Sugawara (@bunta16) May 18, 2023
琵琶湖のコアユが不調、諏訪湖のワカサギが不調、琵琶湖のモロコが絶好調というところまでは情報をキャッチしているのですが、その他に何か今夏の目玉ニュースはあったんですかね
— 桐棚 (@kiridanadana) April 27, 2023
佐渡の農薬削減の歴史は以下です。
— RANGER (@narcissina) November 6, 2021
2008年:トキ放鳥!水稲栽培農薬3割低減が出荷要件。
2012年:農薬5割低減が出荷要件化、ネオニコの9割自主削減。トキの繁殖初成功!
2018年:ネオニコの不使用が出荷要件に。
島民が一丸となって地域の出荷要件を引き上げてきたことが佐渡のスゴいところです。 pic.twitter.com/oZW4Jyf2kI
なお、トキ認証米「朱鷺と暮らす郷」では田圃周辺の畦畔除草剤も禁止しています。江・魚道・ビオトープの設置、ふゆみずたんぼなども行い、全力で生き物を増やしているのが認証米です。
— RANGER (@narcissina) November 7, 2021
食味も一般佐渡米より良いので佐渡米を買うなら、こちらがおススメです。https://t.co/HqVJa7aM0x
令和3年度産「朱鷺と暮らす郷」の新米は好評により産直サイトでは一時的に売り切れてしまっていますが、amazon等での通販もありますので、ぜひよろしくお願いします。https://t.co/Jy6Vi5hA5a
— RANGER (@narcissina) November 7, 2021
ネオニコチノイド系農薬について佐渡での取り組み(9/22新潟日報)
— fantasticpandam (@fantasticpandam) September 23, 2019
佐渡いいぞ。国なんか待ってられるかという心意気が素晴らしい。 pic.twitter.com/EEPieoYS86
まだまだこれからも解禁緩和しまくりそうですね!
— 静かなる肥満児 (@E9E96m8qAi8zBYS) April 17, 2023
2015年 ネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)規制緩和
2018年 種子法廃止(米、大豆、麦の自由化)
グリホサート系農薬(除草剤)規制緩和
2019年 ゲノム編集食品 解禁
2022年 種苗法改正
瀬戸内海の魚介類の減少の原因
— DECO (@decodecochibita) May 5, 2023
主な犯人は農薬だろう
東京湾が死の海にはなってないので護岸や川の養分減少などは主原因だとは言えない
ネオニコチノイドやら除草剤で動植物プランクトンや海藻、甲殻類、貝類、多毛類がやられている
そこに他の要因が複合されて魚介類が減っている
我々は海外では禁止の農薬や金属ナノ粒子といった慢性疾患を患う食事を日本政府から強いられています。国内で消費する食品には毒性のあるフロニカミドやネオニコチノイドが含まれています。台湾のニュースでは日本から輸入した日本産イチゴだけでこれ。私達のからだが大丈夫なわけないでしょう。… pic.twitter.com/Xqt8iALYxA
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 31, 2023
日本の農薬の安全基準値は、世界の中で最も緩く、特にお茶に使用する量は際立っています。そのため、ほとんどのペットボトル茶からネオニコチノイド系農薬が検出されます。 pic.twitter.com/arbV1Kal3K
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) April 23, 2023
本当にトンボ見ないなぁっと体感していたがここまで酷いとは・・・
— BASSYAN (@BASSYAN000) April 22, 2023
ネオニコチノイドの恐怖・・・ pic.twitter.com/kIUm8jVYuD
ネオニコチノイド系農薬が出始めたころから虫が減ったのでツバメや雀の餌が減った可能性はあるかなと思います。一番、見なくなったのはトンボです。本当にネオニコチノイド系普及に合わせてあまり見えなくなりました。田んぼからヤゴが消えました。ホタルも。
— yasuhiro (@YASUHIRO_SND) October 8, 2022
ご参考
— はやしけいじ (@koseiken_hayasi) May 4, 2022
55分からの関西ニュース。
琵琶湖の漁業について話が出てますが、
琵琶湖の漁獲量は、713トンとなっています。
シロナガスクジラは、1頭で、琵琶湖での水揚げ量の8倍くらい食べている、
という恐ろしい言い換え……。#子ども科学電話相談 https://t.co/ESZ7qpYPbA