滋賀の地域づくり
滋賀の「地域づくり」を考えるとき、
GDPとかを追いかける方向ではなく、こっちだと思っています。
「人間は自然と共に生きて行く存在です。しかし僕たちはいつの間にか、経済社会の影響を受けすぎて、自然から遠ざかってはいなかったでしょうか。自分を生かしてくれる自然、生き物。それがいて、私がいるんだという謙虚な深い心を持つのが人間なんだっていうことを、自然と向かい合って生きる海辺の人たちから教えられました。そのことが今、いろんな意味で行き詰まり感のある日本社会のこれからを考えていくときの、大きなヒントや方向づけを示してくれているように思います」
引用元:https://www.nhk.or.jp/chiiki-blog/100/462177.html
ちょっと、ラピュタのシータの言葉みたいw
☆
— チラシ印刷激安!日本一☆業務専念中 (@pekoyano) April 25, 2020
今は ラピュタがなぜ滅びたのかあたしよく分かる
ゴンドアの谷の歌にあるもの
”土に根をおろし、風と共に生きよう
種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう”
どんなに恐ろしい武器を持っても
沢山の可哀想なロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ
-天空の城ラピュタ・シータの言葉- pic.twitter.com/9UxrPz1TJh
画像引用元:グーグルマップ
滋賀の土に根をおろした「地域づくり」の
参考になるものを取り上げていきます。
民俗研究家・結城登美雄さんの考え方がとても参考になると思っています。
結城登美雄さんの生き方、目線がよかった。この方の本を読んでみたい。 https://t.co/3bjMVwcf1y
— 伯一 (@hakuichi31) March 12, 2022
#ETV特集
— 🥑 西口 ⋈ 🥑🥑🥑♂ (@ptjmpwmd) March 16, 2022
「揺れながら 迷いながら〜民俗研究家・結城登美雄が見た三陸〜」[再]
NHKEテレ 3月17日(木) 0:00 - 1:00#仙台 在住の民俗研究家 #結城登美雄 が、震災直後から #石巻市 #十三浜、#唐桑町、#南三陸町 などを歩きカメラに収めてきた、漁師たちの心の記録。 https://t.co/bo6dvzzecD
【テレビ再】3/16(水)Eテレ 24時
— JapanDocs (@jdocs) March 16, 2022
ETV特集「揺れながら 迷いながら-民俗研究家・結城登美雄が見た三陸」
震災から11年。生き物に謙虚に、自然とともに、仲間や地域と一緒に支え合って生きていく暮らしを結城登美雄が讃えた秀作。コロナ禍の大都市にはきびしく響く。https://t.co/gRgaBVonfu pic.twitter.com/t5MaEHmqBP
民俗研究家、結城登美雄さんが唱える「よい地域の条件」
— ymgc (@ymgcjnk) February 3, 2011
海、山、川などの豊かな自然があること
いい習慣があること。
いい仕事があること。
少しのお金で笑って暮らせる生活技術を教えてくれる学びの場があること。
住んでいて気持ちがいいこと。
自分のことを思ってくれる友達が3人はいること
鈴木宣弘さんの『農業消滅』を読みました。
— コープ自然派奈良理事会 (@nara_riji) July 20, 2022
「身近に農があることは、どんな保険にも勝る安心」という結城登美雄さんのことばが象徴しているように、農を遠くへ、手の届かないところへやろうとする政策は、わたしたちのいのちを危険にさらすと思います。
農と食を自分たちの手に取り戻したい。K pic.twitter.com/oQhuKxFpCC
結城登美雄さん曰く「自分でそれをやろうとしない人間が考えた計画や事業は、たとえ…どれほどまことしやかで立派に見えても、暮らしの現場を説得することはできないのではないか。…反対に、たとえ考え方は未熟で計画は手落ちが多くても、そうしようと決めた人々の行動には…納得させるものがある。」
— takashima masaharu (@tksmmshr) November 28, 2010
6月25日の共存の森ネットワークでの結城登美雄さんの講演で、食糧とエネルギーが人間が生きていくうえでの根本、という指摘があった。すぐに思い出したのは、インドネシアの遠隔地で試みられるエネルギー自給村構想。食糧とエネルギーを自給する彼らに対し、外部者は「貧困」のレッテルを貼る。
— 松井和久/Kazuhisa MATSUI (@daengkm) June 28, 2011
「日本は食べ物に困る国になっていく」
— Seiji (@miyateken) November 14, 2022
結城登美雄氏談。20年も前に。
日に日に現実味が色濃く。
オススメ!RT @who_me: 結城登美雄(2009)『地元学からの出発』農文協:「ないものねだり」ではなく「あるもの探し」の発想へ。ローカルな暮らしの「肯定の学」を目指す。「キャンプ」の思想もこれに近い。蓄積された実践のもつ力強さを、あらためて実感する。 #1satsu
— おないしほ (@onaishiho) June 5, 2010
心にしみる深い文章「数量化できるものしか見えない者には、数量化できるものしか復興できない」私も見えていなかったかもしれないと思った。RT @canpan2009: 加藤哲夫さんが語る、結城登美雄さん。必読という言葉以外、僕はこの記事を‥ http://ow.ly/4EYos
— usagorou (@usagorou) April 25, 2011
よく東北の人は口数が少ないといいます。それは海や山と会話をしているからなんです。生き物の手入れをしながら話しているから、人間と話す量が減る。土地に目を向けているとそうなるんです。(結城登美雄) #urushibot
— 🌿 松沢 卓生 Matsuzawa Takuo🌿 (@japanjoboji) June 3, 2012
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以下、ネット上の反応
藤の花が咲くと、鯛が釣れ始め、菜の花が咲くと、カツオ漁の準備が始まる。#花暦 #民俗研究家 #結城登美雄 #ETV特集
— おおばこ ヘルパーステーション (@34oohira) March 18, 2022
NHKの
— 名前考え中 (@camoji3) March 20, 2022
「揺れながら 迷いながら ~民俗研究家・結城登美雄が見た三陸~」は、とても良いドキュメンタリーでした。
タイトルから想像していたのとは違った。
地方の集落の昔と現在、そして「海の近くで生きる」ことの価値、若者への提起、未来への展望・・
ぼんやり見たけど、そんな感じ
録画していたETV特集「揺れながら、迷いながら~民俗研究家・結城登美雄が見た三陸」を観る。
— みゆ (@miyu1662) March 19, 2022
見応えのあるドキュメンタリー。(タイトルは再考の余地ありありですが)
持続可能な漁業とは、地域共同体のあるべき姿とは。
大切な問い。
3時15分からEテレで再放送です。
今やってた結城登美雄さんのドキュメンタリーとても面白かった。これは中学生や高校生に学校の授業とかで是非見てほしいと思った。三陸の11年間から、地方の未来、日本の未来、人間の生きる喜びまでも考えさせられる。
— もぢゃ美 (@0T2hkfOeAh1M78D) March 12, 2022
日本の食糧受給率は37〜38%、漁業人口も減るし米作り人口も急激に減少している。「本当に真剣に考えなきゃいけないテーマに真剣に向かい合っていないのが日本です」(揺れながら 迷いながら 震災11年結城登美雄が見た三陸)足元こそ大切、自国民を大切にしない政府はダメ。
— でめさん (@kumedeme1010) March 13, 2022
いいこと言ってた気がする。「海辺は海辺はたくさんの金にはならないが、豊かな生活を提示できるのではないか」「自分を生かしてくれる自然がいるんだという謙虚な気持ちが大事ではないか」とか。後で観よう。 / “「揺れながら 迷いながら 〜民俗研究家・結城登美雄が見た…” https://t.co/V34WE9LktJ
— 逆寅次郎 (@gyakutorajiro) March 12, 2022
必要な物は作る、自然に謙虚に生きていく姿が漁師さんにはあると。
— YU-Revolution (@dryu19781119_yu) March 13, 2022
唐桑の海と生きる人たちのことを知ることができたのも良かった。
結城さんの言葉はずっと聴いていられる心地良さがあった。https://t.co/Aomj4ze6Nc