フォルミジウム【シガッター】琵琶湖
「フォルミジウム」に関する
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シガッター(shigatter)一覧表 - 南びわ湖エリア情報
琵琶湖
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) April 6, 2023
飲用水を引く
京都市の脱臭費用
急増
カビのような臭いがある
プランクトンの一種
フォルミジウム
が出す臭いの原因物質
「メチルイソボルネオール」
が25年ぶりに検出
琵琶湖で原因不明のプランクトン増殖、財政難の京都市では水道の脱臭費用が3倍、5億円超https://t.co/cmHNlctOsr pic.twitter.com/yoNBDXGVoa
>春が中心だったフォルミジウムが冬場にも発生するなどし、22年度の投入量は1503トンに増加。
— cmk2wl (@cmk2wl) April 9, 2023
金属イオンへの耐性、紫外線吸収。窒素過多にあるのだと思う。 pic.twitter.com/TnhnSArOan
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南びわ湖エリアとは
— 南びわ湖エリア情報🛳️ (@minamibiwako) June 9, 2020
琵琶湖の「南湖」(なんこ)周辺に広がるエリアのことです。https://t.co/DtHiqZCExC pic.twitter.com/O0u0tqPzYE
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以下、ネット上の反応
今年は、原水の河川水 黴臭が長く続いている。気温が高く、水温があまり下がらないので、藍藻類フォルミジウムが多く見られる。ミクロキスチス、アナベナが少ないのが助かる。
— 奥州虎狼賤士💉💉💉 (@Lucifegor) November 6, 2016
微細藻類使って除塩 石灰より効果 実証へ田植え 東京農大など http://t.co/TMTEE2Qd @回収率と回収しやすさが鍵です。>フォルミジウムは増殖しながら塩分を吸収し、水面に浮き上がるため、代かきで取り除くことができる。
— おとみ@カサンドラ (@otomi_emishi) July 19, 2012